夜の山中湖から望む富士山
FGACDIA

FGACDIA / 富嶽ディア

FUGAKU × ARCADIA

A CELEBRATION, CURATED.

祈りは、いつしか踊りになった。

富士山の麓、限られた人々と共有する、一万発の花火。

富士山と山中湖、その地下の地層を可視化した立体作品

BY INVITATION

招待制・参加人数限定

2026.10.17 SAT

LAKE YAMANAKA / MT. FUJI

15:00–21:00

FIREWORKS / MUSIC / ART / FIRE / FOOD

PARTICIPATION: LIMITED

Details available upon inquiry

MORE INFORMATION

TO BE ANNOUNCED

2026年10月17日、山中湖。

「祈り」をテーマに、花火、音楽、アート、火、食、身体、そして風景を、ひとつの時間として構成するアートプロジェクト「FGACDIA(富嶽ディア)」をひらきます。

FGACDIAは、限られた人々で過ごす、招待制の一夜の集いです。

決められた観覧席やシートはありません。

湖のそば。火の近く。音の聞こえる場所。少し離れた静かな場所。

それぞれが、その日の風景のなかで自分の居場所を見つけます。

椅子やシート、食べものや飲みものなど、心地よく過ごすために必要なものを持ち寄ることもできます。

持ち込んだものは、最後にそれぞれが持ち帰る。

一夜だけ場所をつくり、終われば元の風景へ戻していく。

富士山と山中湖の風景のなかで、午後から夜へと移り変わる時間を、それぞれの距離で過ごします。

火を囲む。食を分け合う。音楽を聴く。身体を動かす。人と出会う。一人で風景を見る。

そして夜、同じ空に広がる一万発の花火を見上げる。

A Celebration, Curated.

COMPUTATIONAL PYROGRAPHY / STUDY 01

PRAYER AS
A CELLULAR EVENT

格子状に並んだセルが、隣接する状態から次の状態を生成する。打ち上がり、開花し、散った光の残像は、祈る二つの手へと収束する。

i=0Δt=0s

RULE / A-17

i=1Δt=1.7s

RULE / B-18

i=2Δt=3.4s

RULE / C-19

i=3Δt=5.1s

RULE / D-20

STATE: 0 / 1NEIGHBORHOOD: MOORELOOP: 10.752 SECOUTPUT: PRAYER

NIGHT SKY / 10,000 FIREWORKS

FIREWORKS

富士山と山中湖の夜空に広がる花火のイメージ
VISUAL STUDY / FIREWORKSMT. FUJI / LAKE YAMANAKA

山中湖の夜空に広がる、約一万発の花火。

限られた人々で湖畔の空間を共有しながら、光だけでなく、音、その余韻、そして一瞬で消えていく時間までを体験します。

FGACDIAでは花火を、一夜を構成するテーマ「祈り」の中心のひとつとして捉えます。

夜空に生まれ、広がり、そして消えていく。
同じ瞬間を、それぞれの場所から見上げます。

日本の花火を象徴する「割物」は、上空で球状に開き、夜空に一瞬だけ大きな光の形をつくり出します。

花火師たちは、火薬という素材を用いながら、色、形、光、音、そして時間を精密に構成する技術を発展させてきました。

FGACDIAでは、そうした日本の煙火技術に、音楽、光、身体表現を重ねます。

一万発の花火を中心に、夜空全体を一時間の舞台として捉え、そこにいる身体とともに進行する時間をつくります。

LINE UP — TBA

MUSIC
& PROGRAM

15:00DAYLIGHT / OPEN
SUNSETTRANSITION
NIGHTFIREWORKS
21:00CLOSE

15時。まだ明るい湖畔から音が始まります。

太陽が傾き、富士山の輪郭や空の色が変化していくにつれて、音楽も少しずつその姿を変えていきます。

風景とともに聴く時間から、身体を動かす時間へ。

そして夜、一万発の花火へ。

FGACDIAでは、出演者を並べること以上に、音楽が自然、光、火、身体、花火とどのような時間をつくるのかを大切にします。

GROUND FIRE / SKY FIRE

FIRE

人はさまざまな場所や時代で、火のまわりに集い、暖をとり、食べ、語り、ときに歌い、踊ってきました。

FGACDIAでも、火を演出として置くだけではなく、人が自然に集まり、時間をともに過ごす場所のひとつとして考えます。

夕暮れの湖畔に灯る小さな火。

そして夜、空に広がる花火。

地上と夜空、二つの火のあいだで一夜を過ごします。

RICE / SOY / FERMENTATION / FIRE / WATER

FIRE
& FOOD

米と大豆、人の身体とFGACDIAの関係を構成した図
RICE / SOYBEAN / BODY — RELATION STUDYFGACDIA FOOD RESEARCH 01
ご飯と味噌汁を上から見た提供イメージ
SERVING IMAGEMENU DETAILS — TBA

米、大豆、発酵、火、水。

身近な食と自然との関係を、富士山の麓の食卓としてひらきます。

形式としての「和食」を再現するのではなく、

自然から受け取ること。
人の手によって変化させること。
そして、誰かと分かち合うこと。

食べることもまた、人が集まり、同じ時間をともにつくる行為のひとつとして捉えます。

フード&ドリンクの詳細は、順次ご案内します。

ONE NIGHT / ONE LANDSCAPE

ART
& SPACE

富士山と山中湖の風景を複数の地層として分解した図
LAYER STUDY / LANDSCAPE AS RELATION

音。光。火。身体。
そして、そこにいる人々。

作品や空間演出を湖畔の風景のなかに配置し、それぞれの要素が時間とともに関係していく場所をつくります。

自然を作品の背景として扱うのではなく、その場所に身を置き、変化する光、温度、風、音とともに時間を過ごす。

FGACDIAは、その一夜に生まれる関係そのものを、ひとつの風景として捉えます。

CELLULAR FIELD MAP / YAMANAKAKO MISAKIGENERATIVE SITE STUDY — NOT FOR NAVIGATION

35.432° N / 138.911° E

LOCATION

sotosotodays CAMPGROUNDS
山中湖みさき

山梨県南都留郡山中湖村平野2431-2

2026.10.17 SAT

OPEN 15:00 / CLOSE 21:00

MT. FUJI / LAKE YAMANAKA

OPEN IN GOOGLE MAPS

交通・駐車場等の詳細は、参加者へ別途ご案内します。

BEFORE ARRIVAL

NOTICE

FGACDIAは、富士山麓・山中湖畔の自然環境のなかで行われます。

天候や自然条件により、花火および一部プログラムの内容・時間が変更、または中止となる場合があります。

10月の山中湖は、日没後に気温が大きく下がることがあります。防寒着・雨具など、屋外で快適に過ごせる服装をご用意ください。

荒天時の判断、キャンセル、駐車場、その他の詳細については、参加者へ事前にご案内します。